1歳3ヶ月大豆と行く母子沖縄旅行 vol9 7日目

2/27

 

この日も那覇を探索。大豆を連れて行けるような公園はないかと探すと奥武山公園という公園があるとのこと。沖縄セルラースタジアムがすぐ近くにあり、巨人戦があるとのことで賑わってました。

この公園は長い滑り台があることで有名みたいですが、大豆には早いので、小さい子でも遊べる遊具で遊ばせました。

 

なかでも砂場が気に入ったようで、だれかの忘れ物のスコップとバケツでせっせと砂を掘ってました。

砂場はさすが沖縄といった感じで、砂の中に珊瑚や貝殻が混ざっていておどろきました。

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その後カフェでも行こうかと歩き出すと階段が。迷わず大豆登る。

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護国神社の階段だったのでそのまま参拝に。旅の安全を祈願しました。

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大きな川にかかった橋を渡ってバスターミナルの横にあるカフェへ。シークワサースカッシュ(500円)を飲みました。

 


その後、急にぐずり出したと思ったら寝ぐずりでヒップシートで寝た大豆。アートホテルに荷物を預けていたので、タクシーでホテルへ。

 

荷物を受け取りそのまま次のホテル「アンテルーム那覇」へ。今回は「Relux」から3000円クーポンが出てきたので、pontaポイント と組み合わせて予約。那覇空港までのタクシーチケットの付いているプランが実質4000円で泊まれました。

 


最後の日のホテルはいいところに泊まりたいと思い予約しましたが、とても良かった〜。ダブルルームではシャワーのみだったのでツインにしました。洗い場付きで子連れ旅に◎。ソファーもついているので荷物も置きやすく、エアコンも新しいものでパワフルでした。何より、全室オーシャンビューの設計になっているのでベランダで海がみれるのが良かったです。

このホテルは珍しくトイレでなく通路に洗面台があったので、ちょっとコップを洗ったりとかする時に子供の顔を見ながらできてよかったです。

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大豆も寝起きに大興奮でホテルを散策。アートホテルがコンセプトだそうで、いつもは展示会も開かれているとのこと。大豆が生まれてから美術館に行くことがなかったので、久しぶりに雰囲気を楽しめました。

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その後タクシーで「ジャッキーステーキハウス」へ。老舗のステーキハウスでとても有名なだけあって活気がありましたが、コロナの影響か日曜日の夕方でも並ばず入れました。

こちらのお店もベビーフレンドリーで入ってすぐバンボのようなベビーチェアを貸してくれました。これがあるかないかでこちらの食べやすさが変わります。

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大豆にベビーフードを食べさせていると、注文したサイコロステーキ(サラダ、スープ付きで1700円)が。思ってたよりレアでお肉が赤かったですが、とても柔らかくてぺろっと食べられました。

 


タクシーでホテルにもどり最後のおしゃれホテルを楽しみながら、ツインベッドなのでゆっくり寝れる、、と思いきや、大豆夜中めっちゃ起きる。最終的にシングルベッドで2人で寝ていてきつきつでした。

よくよく考えると換気扇をつけたバスルームの扉を開けたまま寝ていたので、部屋の暖房が十分効かず寒かったようです。

ホテルに何回も泊まっているのに、なぜ今まで気づかなかったのか、、と反省しました。

1歳3ヶ月大豆と行く母子沖縄旅行 vol8 6日目

2/26

 

移動につぐ移動で途中からマラソンでも走っているのか勘違いするほど疲労が溜まっていたので、この日からは那覇市内をうろうろすることに。

朝10時ごろから活動し始めて、とりあえず国際通りへ。ココカラファインでオムツを買いました。

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この辺りにくるとやちむん通りに足が向きます。しかし、なんでも触る大豆と焼き物屋にはなかなか入れず。

 

焼き物博物館の前をうろうろしていると、また階段を登り始めました。

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お昼が近かったので、大豆にベビーフードを食べさせるため、近くにあった希望ヶ丘公園へ。気軽に行けるかと思いましたが、最後の坂がとても急でベビーカーを押すのが大変でした。

 

そのあと私の昼ごはんに近くの我部祖河そばへ。久しぶりに食べましたがとても美味しかったです。大豆もよこせよこせと催促していました。

このお店はフレンドリーだったのでここで食べさせてもよかったな〜と思います。大豆がお水をこぼしましたが、すごい笑顔でそのままでいいですと言っていただけました。テラス席?のようになってるのでコロナ対策にもいいと思います。

 

早めに昼寝させて15時ごろタクシーでおみきゅ〜へ。前からこの不思議な建物が気になっていたので、外観だけ探検しました。沖縄の歴史も知れる博物館なので大豆が大きくなったら一緒に行きたいです。

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近くのスーパーにベビザラスもあってベビーフードを買い足しました。併設のコープでお買い物。楽天ペイなど各種電子マネーも使えました。

 

探索がてら、おみきゅ〜からホテルはベビーカーを押して歩くことに。結構遠かったですか、街路樹のハイビスカスだったり本土にはない雰囲気の街並みを歩くのは楽しかったです。

 

この日も夜ご飯はまきし食堂へ。古いビルの三階にあり、入り口すぐに段差があるのでベビーカーでは入りにくいです。

食券が入り口すぐではなく、店舗の中央にあるのでちよっと見つけにくいです。

ゴーヤチャンプルー、野菜炒めと食べましたが、ご飯と味噌汁付きで600円ほどだったのでお安いかと。節約旅にはありがたい存在でした。

大豆にはゆし豆腐を食べさせました。今回初めて知りましたが、沖縄って豆腐文化なんですね。優しい味で美味しく、大豆には少しお湯で薄めて食べさせました。

 

 

1歳3か月の大豆といく母子沖縄旅行 Vol7 5日目

2/25

 

この日は那覇から行ける離島・座間味島へ行くため朝8時にチェックアウトし、泊港へ。

慶良間諸島の中でも座間味島を選んだ理由は、港からビーチが近いこと。

 

初めは泊港から一番近い(高速船で35分)渡嘉敷島をと思っていましたが、バスの時間がそれぞれの島で事前にわからなかったことと、タクシーが島では少ない&高いので、最悪歩いても帰れる距離の座間味島を選びました。なので一様ベビーカーも持っていきました(結局使わなかったですが、、)。

 

泊港へは歩いて5分ほど。行きは高速船で50分、帰りは大豆の昼寝に合わせるため2時間かけてフェリーで帰ることに。フェリーのチケット売り場では現金だけでなく、PayPayも対応していました。高速船クイーンざまみ 片道大人3200円 往復で買う方がお安いですが、帰りフェリーなので買えず。フェリーのチケットは座間味島で買ってほしいとのこと。

 

9時発のクイーンざまみの乗り場はチケット売り場から10分ほど歩きます。

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船の中はすごく綺麗でした。一番前の席はスペースがあったのでベビーカーを置くのによかったです。

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↑相棒のオンボロくたくたベビーカー

 

高速船ははじめての私と大豆。スピードに乗った高速船ってすっっごい早い!そして波で揺れる!!ジェットコースターに乗ってるみたいでびっくりしました。大豆泣くかと思いましたが、寝ました笑 朝寝なんて久しぶりです。

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島はコロナのせいでひっそりとしていました。同じ船から降りた人はみんなダイビング会社が迎えに来ていてバスに乗る人はおらず。座間味ビーチまでは町営のマイクロバスで移動しました。10時発で片道10分300円でした。

 

2月にビーチへ行く人なんてほとんどいないようで、バスの運転手に「お店開いてないですよ」とすごく念押しされ、「いちよう、10時半に来ますが、その次は12:30です」と心配までされました。港まで歩くより12:30のバスに乗る方がいいなと思い、2時間ビーチにいることにしました。

 

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f:id:daizumama_tabinikki:20220323220331j:image2月の座間味ビーチは人っ子一人おらず、風が強かったですが、エメラルドグリーンの海は綺麗でした。噂の軽石も落ちてました。

大豆は波が怖いらしく、砂遊びさせようと思っていたのにしばらくわたしから離れず。

慣れた後は珊瑚を拾っては投げて遊んでました。

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2月の沖縄を舐めていたのですが、曇りでも紫外線がつよい!!この日に限って日焼け止めを塗り忘れてしまい、2人とも日焼けしました。帽子も持ってからばよかったと後悔、、行かれる方はぜひ紫外線対策をしたほうがいいです。

 

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ビーチの入り口にこんなテーブルがあったのでここでベビーフードを食べさせました。

 

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階段を登るのにハマってる大豆。階段があれば登ります。

 

2時間人気のない座間味ビーチを堪能してバスで港へ。

お店があまり空いてないので新しい観光案内所のカフェでサンドイッチを食べました。

ここは2階に絵本がいっぱい置いてあってベビーフレンドリーな雰囲気で良かったです。

(ただ、全体的に島はコロナにピリピリしている印象でした。行くときは一段と感染対策を取って行くのをおすすめします。)

 

14時発16時着のフェリーに乗るために港へ。フェリーは大人2150円でした。フェリーでは高齢者、乳幼児のみ使える座敷スペースを利用しました。

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昼寝させるには十分なスペースがあってよかったです。乗り合わせたご家族はおくるみを引いてそこにこどもを寝させていました。なにか敷くものがあるとよりいいですね(もちろん、私はそんなもの持ってません、)

 

那覇に着いたらこの日のホテル「ホテルアートステイ那覇国際通り」へ。これもhafhから予約して一泊175コインで連泊しました。

このホテルの良いところは15時から22時までオリオンビールハイボールが飲み放題、ゆし豆腐やサータアンダギー、アイスクリームなどのフリーフードがあるところ。

しかも、外からの持ち込みOK。私は近くの食堂(まきし食堂)で買ったお弁当をもちこんでビール飲みました。卒乳1ヶ月前に終わらせてよかった〜と思いました。

 

お部屋はダブルベッドでソファーもあったので添い寝では寝やすかったし、荷物も置きやすかったです。

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(くつろいでバナナを食べる大豆)

 

据え置きのクローゼットもありました。f:id:daizumama_tabinikki:20220323222920j:image

(どこでも入る大豆)

1歳3か月の大豆といく母子沖縄旅行 Vol6 4日目

この日は風が強かったですが、雨は降っておらず。もう一度海洋公園へ行くか、フクギ並木へ行くか迷いましたが、熱帯ドリームセンター(大人780円)が口コミが良かったので行ってみることに。

 

この日の最初のお客となった私と大豆。

お客さんが少ないからか、建物の電気は消えていて、曇ってるのも相まってすごーく薄暗かったです。そしてスタッフ含めて人っ子一人いない、、

そこに熱帯の大きなシダ植物が生い茂ってランの花がみんなこっち向いている、、、

不気味、、(綺麗なんですけどね)

うまく言い表せないですが、ジュラシックパークに迷い込んで今にも恐竜が飛び出してきそうな雰囲気。お化け屋敷みたいで怖かったです(わたしはお化け屋敷大嫌いです、ホラー映画も見れません😢) 

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大豆は特に怖がりもせず平気そうでした。まだ雰囲気が怖いとかは年齢的に無いですね。ちなみに犬は好きですが、近づいて来られると怖いみたいです。あと海も怖い笑

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2月なのに向日葵咲いていてびっくり。

 

次ここに行くときは天気が良くて、コロナも明けていて、建物に電気がついていて、人がいるときに行きます。

 

 

ドリームセンターを出てホテルへ戻り、11:00ギリギリにチェックアウト。12時台のバスに乗るためにホテルロビーで時間を潰しながらレンジを借りて大豆に昼ごはんを食べさせました。

 

15分前に出たらバス停につけるかなとホテルを出発しようとすると、ホテルスタッフから「もう間に合わないかも」と声をかけられ、なんとバス停まで車で送っていただけました。やさしい心遣い、母子旅には心に沁みました。次来た時もこちらのホテルにお世話になりたいと思います。

 

 

バスで2時間、大豆と共に爆睡。15時前に那覇バスターミナルに到着し、お腹が空いたので「リウボウ」というデパートの楽園カフェへ。おしゃれな雰囲気でカレーをいただきました。

 

 

この日のホテル、本当はhafhで他のホテル(エスティネーションホテル)を選びたかったのですが添い寝が無料じゃないと言われ、、次の日泊港から離島にいく予定にしていたので、悩みましたがもう一度コンフォートホテル那覇泊港にお世話になりました。

 

が、恐れていたことが、、

お風呂に入ったあと、ふと気づくと床に白い袋が落ちていました。こんな袋持っていたかなと拾うとなんとサニタリー用品(私のではない)の入ったゴミ袋、、白目になりそうになりながら考えると清掃の方が持って行くのを忘れて?たものを大豆が引っ張り出した様子、、なんでも舐める年頃の子どもなので口に入れていないか泣きそうになりながら受付に電話。

隣の部屋に変えるか言われましたが、お風呂に入った後に荷物を詰め直すのが大変だったのでとりあえずゴミを持って行って貰うことに、、今思うと隣の部屋かい!グレードアップせんかい!と思いますが、安いビジネスホテルですからね、、本当にここの清掃はどうなっているのか、、ゾッとして寝れない日でした。

1歳3ヶ月大豆と行く母子沖縄旅行 vol5 3日目

2/23祝日

 

朝から雨風が強く天気の悪い日。祝日だったので混んでいるかな?と思い、9時ごろ美ら海水族館へ向かいました。チケットはホテルで1690円(正規は1880円 今後値上がりするそうです。)で購入。

大豆、はじめてレインコートを着て歩かせましたが、レインコートが嫌いな様子でぐずぐずでした。

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朝の水族館は親子率高めで、大豆と同世代の子も多く、他の子にちょっかいをかけるのを制しながらでした。

さすが、日本最大級の水族館だけあって、水槽も大きく、南国のカラフルな魚が泳いでいて、大豆も魚を指差して夢中で見ていました。

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以前、大豆を動物園に連れて行きましてが、この歳の子は動物が遠い&檻で見にくいので水族館の方が集中できると思います。

 

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大水槽は子どもより親がテンションあがりますね。
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楽しすぎて急に廊下に横たわる大豆

 

 

水族館から出ると、まだ雨風止んでいなかったですが、土日祝限定のイルカ、海亀への餌やり体験があるとのこと。

こんなの人気すぎてすごい混むんじゃ、とおもいイルカの餌やり体験チケットを購入しにイルカラグーン上にあるオキちゃんショップへ。1枚500円でした。

11時からの餌やり体験のため10:30から屋外で待つことに。が、コロナと雨のためぜんぜん人来ず。並ばなくてもよかったな〜と思いながら雨に濡れていました。

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イルカの餌やりはゴンドウイルカという種類のイルカ。クジラっぽいな〜と思いつつ、私が餌をあげて、大豆は見ていました。まだ楽しむ年ではなかったようですが、この写真を大きくなったら見せてあげたいです。

 

雨でびしょびしょになったので、ホテルへ急いで戻りました。こういう時に一番近いホテルでよかったと思いましたが、それでも海洋公園は広いので、10キロの大豆を抱いて歩くのは大変でした(歩きたい盛りなのでベビーカーを置いて行きました)。

 

その後大豆は昼寝、15時ごろ起きたのでもう一度美ら海水族館へ。美ら海水族館は半券をみせるとその日何回でも入れます!

夕方はカップル多めでした。 

雨が小雨になっていたので、水族館前にあるマナティと海がめ館へも行きました。f:id:daizumama_tabinikki:20220321141029j:image

 

よ〜く水族館を楽しんでクタクタだったのでこの日の夜ご飯はホテル近くのローソンで済ませました(ちなみにホテルのレストランはコロナのせいで朝食のみ、夕食はハナサキマルシェ近くにある提携ホテルを案内されました)。

大豆にはベビーフードにローソンで買った豆腐を混ぜて量増ししてあげました。

夜もホテルのキッズパークへ。大豆も喜んで遊び、その後よく寝ました。

1歳3ヶ月大豆と行く母子沖縄旅行 vol4 2日目

 

2/22 

朝ご飯は簡単なビュッフェが無料でついていたので、タコライスを食べました。大豆はミネストローネを少しお湯で薄めて、オートミールを混ぜたのと、買ったバナナを食べました。

 

この日は美ら海水族館へバスで移動する予定で、大豆の昼寝に合わせて乗るために昼まで時間がありました。

そこで、ホテル近くの「松山公園」という公園は行ってみることに。歩いて行くとホテル街を通ったので、ちょっと治安が悪い感じ、、

公園は広さ十分で近所の保育園生も遊びに来ていて、遊具もあり、早咲き?の桜も咲いていました。お兄ちゃん、お姉ちゃんが大好きな大豆は一緒に遊びたくて仕方なかったです。f:id:daizumama_tabinikki:20220319231939j:image

 

お昼をどうしようか悩んでいるところに小雨が、、仕方なくバスターミナルへタクシーで行くことに。

しかし、バス時刻を確認していなかったので2時間近く待つことに。お昼を食べて13:05発美ら海水族館方面へのバスに乗りました。バスにのる直前から大豆は昼寝。いいタイミングでした。

(本当はレンタカーが良かったですが、あまり車にのる機会がなく、母子2人で車に乗ることがなかったので泣かれると対応できないと思いバスを選びました。でも、沖縄の移動はレンタカーがベストだと思います。)

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↑バスから見えた日本ハム沖縄キャンプの旗

 

 

この日は海洋公園すぐの「ロイヤルビューホテル美ら海」に泊まりました。

決め手は言わずもがな、美ら海水族館が近いことと、ロビーにキッズパークがあるところです。

f:id:daizumama_tabinikki:20220319232333j:image(公式ホームページより)

大豆もキッズパークをとても気に入り、入り浸っていました。

また、赤ちゃん連れとしか伝えていなかったのに、ロビーから近いお部屋にしていただけたことや、ベビーガードをベッドにつけていただけたことは嬉しかったです。

電子レンジも部屋から近くてありがたかった〜(ベビーフード温めるのにエレベーターで往復は母子旅はきつい。)

バス停からは歩いて10分ほどありました。

こちらは楽天トラベルからポイントで予約しました。2連泊で添い寝無料、14400円(ポイント)でした。

 

ロイヤルビューホテルは近くのハナサキマルシェへシャトルバスが出てるのでこの日の夕飯はマルシェ内のお店でテイクアウトしました。

また、スタバがあったので翌日の朝ご飯も買いました。コロナの影響か空いてるお店が少なかったです。

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ホテルに戻りキッズパークで寝る直前まで遊び、ご機嫌な大豆でした。f:id:daizumama_tabinikki:20220319232603j:image

 

1歳3ヶ月の大豆といく母子沖縄旅 vol3 1日目

2/21

以前に親子3人で北海道に行った際、大豆と行く早朝便はこりごりと思ったので(出発時間ギリギリに空港着、タクシー使ったりと費用がかさみました。)昼発の飛行機を予約。13:50神戸空港発16:00那覇空港着だったので3時間前に家を出ました(早)。

↓置くとこなくてヒップシートを大豆の背もたれがわりに使う奥の手

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まだ寝る時間でもないし、飛行機で寝て欲しかったので、行きの電車でぐずると速攻たまごボーロをやって沈める。を繰り返してました。

 

飛行機は3回目の大豆。2回ともぐーすか寝てくれてたので今回も期待して搭乗。

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コロナのせいもあって座席は空いており、並び3席を2人で使えたのでよかったです。

離陸の際ゼリーを飲ませて耳抜き。そろそろ寝るかと思いましたが、1時間寝ず、やっと寝ました。f:id:daizumama_tabinikki:20220319223825j:image

 

出口すぐの那覇空港名物の水槽

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沖縄は大阪より暖かかったですが、初日は沖縄人からすると寒かったようです。2月の沖縄は曇りがちで風が強くておどろきました。

 

 

ホテルまでゆいレールで移動。ホテルのサブスク「hafh 」を利用して「コンフォートホテル那覇泊港」を予約しました。(hafhのいいところは前日キャンセルでも無料で予約できて空き状況もわかりやすいです。ただ、添い寝ができるかはホテルに直接電話しないとわからないのが欠点です。月額でコインをもらえるのでその中で泊まれるホテルを探します。)

 

コンフォートホテル那覇泊港は以前のホテルをリフォームして新しくオープンしたホテルだそうで、改装しても古いホテル感は残ってました。hafhで150コインで泊まれて(安いです!)クイーンサイズのベッド、浴室は洗い場付きとスペックいい!と思ったのですが、、清掃が甘かった。最初の部屋のかびの匂いが気になり、ルームチェンジをお願いしたら、次の部屋にペットボトルの蓋が落ちててげんなり。大豆が舐める恐れがあったのでゾッとしました。ホテルに泊まる際ゴミ落ちてないかチェックしないとダメなんていままで経験したことなかったので、ある意味勉強になりました、、。

 

夜ご飯は近くのお店で済ませて、ホテルすぐのマックスバリューで大豆の好きなバナナを買い、デザートに。この度で驚くほどバナナをよく食べました。よく歩いてお腹が空いてた様子。