1歳3ヶ月の大豆といく母子沖縄旅 vol3 1日目

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以前に親子3人で北海道に行った際、大豆と行く早朝便はこりごりと思ったので(出発時間ギリギリに空港着、タクシー使ったりと費用がかさみました。)昼発の飛行機を予約。13:50神戸空港発16:00那覇空港着だったので3時間前に家を出ました(早)。

↓置くとこなくてヒップシートを大豆の背もたれがわりに使う奥の手

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まだ寝る時間でもないし、飛行機で寝て欲しかったので、行きの電車でぐずると速攻たまごボーロをやって沈める。を繰り返してました。

 

飛行機は3回目の大豆。2回ともぐーすか寝てくれてたので今回も期待して搭乗。

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コロナのせいもあって座席は空いており、並び3席を2人で使えたのでよかったです。

離陸の際ゼリーを飲ませて耳抜き。そろそろ寝るかと思いましたが、1時間寝ず、やっと寝ました。f:id:daizumama_tabinikki:20220319223825j:image

 

出口すぐの那覇空港名物の水槽

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沖縄は大阪より暖かかったですが、初日は沖縄人からすると寒かったようです。2月の沖縄は曇りがちで風が強くておどろきました。

 

 

ホテルまでゆいレールで移動。ホテルのサブスク「hafh 」を利用して「コンフォートホテル那覇泊港」を予約しました。(hafhのいいところは前日キャンセルでも無料で予約できて空き状況もわかりやすいです。ただ、添い寝ができるかはホテルに直接電話しないとわからないのが欠点です。月額でコインをもらえるのでその中で泊まれるホテルを探します。)

 

コンフォートホテル那覇泊港は以前のホテルをリフォームして新しくオープンしたホテルだそうで、改装しても古いホテル感は残ってました。hafhで150コインで泊まれて(安いです!)クイーンサイズのベッド、浴室は洗い場付きとスペックいい!と思ったのですが、、清掃が甘かった。最初の部屋のかびの匂いが気になり、ルームチェンジをお願いしたら、次の部屋にペットボトルの蓋が落ちててげんなり。大豆が舐める恐れがあったのでゾッとしました。ホテルに泊まる際ゴミ落ちてないかチェックしないとダメなんていままで経験したことなかったので、ある意味勉強になりました、、。

 

夜ご飯は近くのお店で済ませて、ホテルすぐのマックスバリューで大豆の好きなバナナを買い、デザートに。この度で驚くほどバナナをよく食べました。よく歩いてお腹が空いてた様子。